「豊かさと棄民たち -水俣学事始め」 原田 正純著 2007年4月6日発行より抜粋
最初に水俣に訪れたとき、症状のひどさもさることながら、患者たちが置かれた環境の貧困と差別のむごさに衝撃を受けた。その折には、単純に私は水俣病が発病したから差別が起こったのだと考えた。しかし、それは間違いであったことに、後に気づかされる。差別のあるところに公害が起こることを経験から教えられていくのである。
私も著者のように思っていたので、太字の意味が少し理解できません。原田さんが今も熊本学園大学の水俣学研究センターにいらっしゃるのであれば、話を聞いてみたいです。来週水俣に行き自分の目で色んなものを見て、水俣学を学んでいきたいと思いました。
